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ここ最近のできごと



23日

すしパーティ(写真)
同じ研究部屋にいる、タイ人の女性が
すしを習いたい!というので、手巻き寿司とのり巻きをつくってみました。
ツナとキュウリ巻き & SURIMI&パセリ巻きに挑戦。
最近は、「SURIMI」という名で、カニカマが売っているんです!初めて知りました。
しかも、寿司作りキットなるものも売っています。巻きす、2人前の米、海苔、すし酢、わさび、がり、割り箸がセットになって1000円くらいです。


24日

自動車免許試験。そのあと、疲れきってしまったので大学は臨時休業。服屋でアンゴラマフラー6000円が500円になっているのを発見(昨年のモデルの売れ残りらしい。)。自分への合格ご褒美にしました。デンマーク、というかうちの田舎だけかもしれませんが、たまにこういうトンデモナイ値引きをやることがあります。


26日
大学に来た、新しいPh.Dの方のご家族に会いました。しかも一家5人で来ているのでとてもにぎやか。子ども達は現地の小学校へ通い始めたとか。


27日
貿易会社の駐在をしている、別の日本人ご家族に会いに行きました。甘エビを日本へ輸出しているのです。5歳の女の子がいて、デンマークで生まれて育ったのですが、日本語はお母さんの言葉を主に真似てしゃべるので、妙に大人びた口調で楽しかったです。帰りに高級甘えび(正月に買うような大きいパック)をいただき、夜は久々の刺身。甘エビの食べすぎで苦しくなりましたが、幸せな苦しみでした。


28日
図書館の子ども漫画クラブの、日本語講座の講師をしにいきました。レストランへいっておいしいものを食べる!をテーマに、日本とデンマークの外食事情の違いを話しつつ、レストランで使いそうな簡単な日本語を練習しました。やっていて気がついたのですが、「お願いします」という言葉は、いろいろな場面で使えて便利ですね。「お願いします」とジェスチャーを交えれば、みんな何がしたいか察してくれる。



というわけで、今日からは修論メイン生活に復帰です。やりっぱなし実験のデータ処理、論文を書く作業・・・。

さ来週末にコペンハーゲンに遊びに行きます。それまでは集中してがんばります。

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デンマークで普通自動車免許をとるの巻。 第9回

ついに今日、運転免許試験を受けてきました。無事合格です。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

月曜から毎日、朝8時から9時まで、試験対策としての走行練習をしてきました。教官の指示するように左へ曲がったり、右に曲がったり、Uターンしたり…しながら公道を走り続けていました。前方・後方確認、スピードの遵守(速すぎも遅すぎも×)・ウインカーのタイミング、適切なギアをつかっているかなど、細かいところまでしっかりチェック&お叱りが入るので、たった1時間なのに毎日ヘトヘトでした。火曜日は「これじゃあ試験に受からない。免許を取ったら、一人で運転するんですよ!自分で判断できなくてどうするの!」と言われた始末。でも、この一言が、考え直すきっかけになりました。先生の顔色を伺っていると、操作一つ一つのタイミングが微妙にずれてしまい、どんどんまともな操作ができなくなっていきます。なら、自分の正しいと思う走り方をして、それが間違っているなら怒られようと。

今日の試験は、先生の代わりに専門の警察官が乗って、その人は行き先指示をするのみ、他はすべて自分で判断するという30分の走行試験でした。その前に車のダンパーやブレーキなど、各部位のチェック方法についていくつか質問があったのですが、私は質問のデンマーク語の意味が分からず、結局あんまり答えられず。警察官さんのほうに「ま、とにかく走りましょう」と切り替えられてしまったので、「やばい!」と思いましたが、「運転できるかのほうがずっと大事なんだ!」と気持ちを切り替えて、運転に集中。途中の狭い道でスイッチターンしろという指示もありましたが、何とかクリア。これまたタイミングよく、トラクターが前方を走っていたりしましたが、正しく追い抜きました。高速も走るのが普通なのですが、今回は直前に通り大雨が降ったので、危険を考えてか、なしになったようです。代わりに道路が水溜りで光ってしまって、停止線が見えづらくて大変でした。

ゴール地点まで、終始寡黙な警察官さんでしたが、終わったあとは「文句なしに合格!」とニカッと笑ってくれました。「おめでとう~!」と先生が来たとき、気が抜けて泣いてしまいました。

今日は、免許証明書を頂いて帰ってきました。正式な免許が家に届くまでは、この紙で自動車に乗れます。できるだけ車に乗って、勘をわすれないように、また、より安全な運転を心がけていきたいものですわーい(嬉しい顔)

逃げない。

メインの実験が少しずつ軌道に乗りはじめ、プレ実験までさしかかりました。どんな結果が出るのやら。結果が分かり次第、本命の土サンプルを使った実験に突入です。

来週は免許の実地試験です。

再来週は、図書館で、漫画クラブに入っているの子ども対象の、楽しい日本語講座があります。

来月初めにはジョブメッセがあります。会社の広報や採用担当者と直接話ができるチャンスです。私は、目当ての会社の絞込みをしています。

勉強、仕事、生活…先が見えなくて、正直、逃げたくなります。でも今逃げたらアカンのです。今逃げて、また自信のない、卑屈な20歳前半と同じ自分になるのは嫌です。

逃げない、まだ逃げる時ではないグッド(上向き矢印)と自分に言い聞かせています。

敬老の日

ハッピーマンデーの感覚がなじんでいなくて、敬老の日は9月15日、とまだ思い込んでいる私です。今年の敬老の日は来週だったんですね。しかも、いつのまに国民の休日が増えたのでしょうか?すごい連休になっていますね。

ところで、我が家はいまどき珍しい、祖父母同居家族でしたが、子どもがみんな家を出て働きはじめたため、お爺、お婆は口には出しませんが、寂しいみたいです。この10年近くの間、私や弟たちが県外の大学へ行き、家を出ていき始めて、めまぐるしく家庭環境が変化したので、当然ですよね。

ということで、今年も敬老の日プレゼントを買いました。犬が好きな婆ちゃんは、入院中なので、寝たままでも楽しめて、服薬の予定などが書けるように、犬の写真だらけの卓上カレンダー。じいちゃんには、実用性&老人らしさのかけらもない意外性を兼ね備えた、ハラマキを買いました。ちゃんとつけてくれるでしょうか…?これです。

注文し終わって、自分も欲しくなってしまい、同じものを自分も購入。ついでに来年の手帳も同じ店で購入。怖いですね~ネット注文は。財布のひもがゆるみまくりです。10月初めに届くそうです。日本に戻ったら、じいちゃんと共にハラマキを巻いて、おバカな腹見せ写真を撮るのが目標です。

デンマークで普通自動車免許をとるの巻。 第8回

先週、練習場で、ハイドロプレーニング現象の体験をしてきました。それだけではなく、制御速度の体感とか、ABSシステムの体感とか、60キロで走って、急に現れた障害物を回避する方法とかいろいろやったんですが、ハイドロプレーニング現象の話に絞ります。

まず、意図的に、ハンドル操作が利かなくなる状態を、自分でつくります。水が流れている路面に40キロで走って行き、アクセル踏んだままサイドブレーキを一気に引きます。これで車が予想外の方向にスピンします。遊園地のコーヒーカップのごとく、くるくる回って緊急停止します。一般道でここまでやったら、他の車も巻き込んで大事故です。

で、これを何とかするには、ハンドルがきかなくなった瞬間にアクセルから足をはずして、クラッチだけを踏んでスピードを落として、ハンドルをスピンと逆方向に動かしつつ、ハンドル操作がききはじめたらサイドブレーキをまた倒す…倒すと、最初とは反対方向にスピンしちゃう場合もありますが…ということらしいのですが。…そんなこと、一気にできません。くるくる中はパニックです。5回トライしましたが、5回ともくるくるくる…緊急停止。になっちゃいました。一緒に練習していた人たちも、わざと30キロにおとして、やっと自分で制御できたとか、ハンドルが動いても、動いた勢いで反対方向に曲がりすぎちゃったとか、結局、どうにか制御しようにも、たいていはどうにもならないようです。

とりあえず頭に入ったのは、ハンドル操作がきかなくなったとき、焦ってブレーキを踏んだら自殺行為ということ。パニックにならず、クラッチだけ踏んでスピードを落として、ハンドル操作ができるようになる瞬間を信じる、ということみたいです。(んん?合ってますか?実は先生の言っていたことがよく分からなかったです)雨の日の高速道路で、こういう現象が起こりそうですね。

ところで、クラッチのないAT車の場合はどうなるんでしょうか?

ひさびさの快晴


  
今年は、7月はじめのロスキレフェスティバルのときに、気温が28度近くになりました。「おお、夏らしい夏が来たか。」と思ったら、それが今年最初で最後の夏らしい夏になってしまいました。7月中旬~8月は雨が一日中降ったり、晴れと暴風雨が1時間おきくらいのペースで交互に来たり、落ち着かない天気がずっと続いていました。そうしているうちに、いつのまにか気温が下がっていました。今は、昼は長袖にカーディガン、夜はジャケットかコートを着てもいいくらいです。一方、天気は昨日・今日と快晴が続いています。久々に見る、雲ひとつない青空(写真1)。

先週がんばりすぎたのか、心身とも不調気味なので、勉強は昨日も今日も潔く臨時休業!散歩をしなければもったいないです。近所の犬を借りて、森の中を、ゆっくり時間をかけて散歩してきました(写真2)。街路樹のナナカマドも赤く色づきました。秋です。


あしのみじかいいぬ。

スペアリブ牡牛座を食べていて、ふと、「ほねとかわとがはがれるおと」という、長い訓読みがある漢字があったことを思い出しました。ネットで調べてみると、他にもそういう、長い訓読みの漢字はいっぱいある、ということが分かりました。こちら

それにしても、昔の人はずいぶん細かいところに目をつけていたんですね。そんなことを、わざわざ漢字にしなくても…と思うような漢字ばかりです。

幻の仕事

私は、デンマークの職安に、自分の履歴書を公開しています。先週、不思議な電話がかかってきました。

フリーランスの通訳組織からの電話で、通訳の仕事に興味はないか?と。まあ、あるかないか、といえばあるかなと思ったので、「あるけれど」と答えたら、メールがきました。そのメールには、会社の説明とか何にもなしに、いきなり雇用締結書と、通訳のポイントがかかれた書類一式が添付されていました。さらに、9月8日、12時に、某公立学校で仕事があるので行ってください。と書かれているではありませんか。

相手は何者かよく分からないわ、その学校で何するかも分からないわ、いったい何がどうなっているのか分かりません。しかも、いつのまに仕事することになっているのでしょうか。これは詐欺?何?と思ったものの、何をどう言い返してよいのか分からず、知り合いの助けを借りて、クレームつけてもらいました。やはり、デンマーク人から見ても相当おかしいと。

そうしたら、さらにメールが。自分達が何者であるか、職安で私の情報を仕入れたこと、学歴等と最初の電話で、通訳が可能か判断していること…さらに、私は仕事のオファーを断ることは自由なこと。(そもそも、雇用締結してないのだから、断るもなにもないと思うのですが。)そして、仕事の内容は、私の大学の近くの公立小学校の、保護者面談の通訳。他一切の情報なし。なんで日本語通訳が必要なのか聞いても、会社はよく分からないという始末…。

日本人家族がいるということなんでしょうか?想像でしかないのですが、デンマークの学校の先生と面談なら、英語で片付くはずなんです。英語の先生がいるし、たいていどの先生も英語はしゃべれるので。妻か夫のどちらかがデンマーク人なら、はじめから通訳は必要ない。親がどちらも日本人で、子どもがいて、デンマークに住むとなると、たいてい仕事の都合で住んでいるはず。仕事で住んでいるなら英語は話せるはず。わざわざ通訳を欲しがるということは、先生の本音をしっかり解釈したいということではないか、と私は考えたのです(いくら英語が堪能なデンマーク人でも、英語はあくまで外国語なので、こみいった話はデンマーク語でしたほうがもちろんラク。)。でも、私程度の語学力で通訳したところで、親が直接、英語で面談するのとおそらくどっこいどっこいです。私が働いたらそれこそ詐欺になってしまう。日本の人は、お金を払ったことに対してサービスが不足していると、非常に手厳しくなる方が多いですし、これほどの情報不足での安請負は危険と判断しました。

ということで、「他の人をあたってください。」と頼みました。もう知りません。仮に、私に通訳ができたとしても、こんな段取りが変な会社と働いても、トラブルが続くような気がしました。

デンマークで普通自動車免許をとるの巻。 第7回

今週は、自動車学校の学科試験、実験のためのサンプル採り、現地調査と、あちこち動く生活でした。学科試験は無事合格しました。再試験も覚悟でしたが、再試のお金が浮いてラッキーでした。

学科試験は全25問の大問で構成され、そのうち最低20問正解すれば合格です。大問1問につき、とある状況のスライド写真を1枚見て、自分が今時速何キロで走行しているなどの条件を音声で聞きます。そして、各小問(大問1つにつき3~4問)が流れ、YesかNoで答えます。すべての小問に正解しないと、その大問に正解したことになりません。

たとえば。
高速道路を走っている写真。脇の入り口から車が入ってこようとしている。音声で「自分は時速130キロで走っていて、自分の前にも、後ろにも走っている車はいない。」と説明があって、「あなたはどう振舞いますか?」という問題。

小問1 すぐブレーキを踏んで、脇から入る車に道を譲る
小問2 そのまま、同じレーンを同じスピードで走る
小問3 法律上、自分は、脇から入る車に道を譲らないといけない
小問4 自分が車線変更することで、脇から入る車を助けられる

問題によっては、複数のYesがあったり、全部Noだったりすることもあります。

さて、来週は練習場で4時間の教習があります。何をするかというと、練習場に水を撒いて、そこを走り、乾いたアスファルト上での車の操作とどう違ってくるかを体験するのです。教習本に書いてありましたが、実際に、あえて危険な操作をして、車がスピンしたり、前や後ろのタイヤがとられてハンドル操作がきかなくなる現象を身をもって体験するそうです。日本の教習所でも、こういう練習ってあるんですか?

この4時間の教習と、2時間の公道教習ののち、公道で実地試験を受けて合格すれば、晴れて免許取得です。
プロフィール

syltetoejsglas

Author:syltetoejsglas
はじめまして。syltetoejsglas (デンマーク語で「ジャムの瓶」の意)です。大学でジャム瓶を使って実験をしていたので、こういう名前です。
現在、デンマークでの大学院生生活を終え、プータロー生活を1年近く大満喫の後、日本帰国。4月から専門職で社会人復帰しています。
このブログは、デンマークなのにデンマーク人にすらデンマークと思われていない(?)デンマーク最北部での野趣あふれる生活を懐かしみつつ、私のいまだ不慣れな日本での日常生活を淡々と綴るものです。

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